詩音「いやあ、スゴい量が集まりましたね♪」

魅音「だ、だね…。」

詩音「良かったですね、お姉♪」

魅音「うるさい！！//」



レナ「はぅ〜♪みんなのお菓子かぁいいよぁ〜♪おっ持ち帰り〜☆」

沙都子「あー！それは私の取り分ですわよ！？返して下さいましー！」

悟史「こらこら沙都子。暴れたら危ないよ。」

羽入「相変わらずすっちゃかめっちゃかなのですよ…。あとお菓子美味しいのです！」

梨花「にぱー☆でもこういうバカ騒ぎは大好きなのですよー♪次はあのクッキーを頂くのです！」

圭一「おーい！魅音達も早く来ないと無くなら…ねーなこの量は…。とにかく早く来いよー！」



詩音「アラアラ♪どうやら応援要請らしいですね！お先に参戦してきます！」

魅音「あー、ズルい！待てー！ほらほら、○○も早く行くよ！みんなで食べた方が美味しいんだから遠慮しない！」





あ、あとさあ…
一回しか言わないから…ちゃんと聞いといてね…//
ホワイトデープレゼント、ありがとうっ。本当にスゴく嬉しかった。
今日の事…私は絶対忘れないから…。

さ、さあ！お菓子争奪戦に参戦しようかねぇ！//
言っとくけど容赦はしないよぉ！





―THE END―