魅音「この中から1人1本引いていってよ!1度引いたら戻すのは無しだよ!」

詩音「ストップ。これはお姉が作ってきたんですよねぇ?ならイカサマの可能性も十分あります。ちょっと信用出来ませんね。」

魅音「…分かった。ならこのくじは〇〇に持ってもらうよ…。そしてあたしは一番最後に引こうじゃないか…。コレなら信用出来る?」

詩音「まあ、いいでしょう。では○○、お姉からくじを受け取って下さい。」



あなたは くじをうけとった!▼



魅音「よし、じゃあみんな引いていこうか!○○はくじを持ってるついでだし、一番最初に引いちゃいなよ。」

詩音「ただし結果は言わないで下さいね!」



(よし、どれを引こうか…。)

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『2012年綿流し-3』