魅音「おっ!主役のお帰りみたいだねぇ!」
羽入「梨花、おかえりなさいなのです。」
梨花「ただいま、なのですよ。」
レナ「はぅー!待ちに待った巫女服梨花ちゃん
おっ持ち帰りー!」
梨花「みぃ!?それ最初にもやったハズなのですよ!?」
圭一「いやー!今年の綿流しは格別だったなあ!」
魅音「そうだねぇ!梨花ちゃまの舞もすごかった!」
夏美「本当にね!何というか…神々しいって感じがした!また来年も来たくなっちゃたよ!」
梨花「にぱー☆誉めすぎなのですよー☆」
悟史「…思えば、久々の綿流しだね…。」
沙都子「ですわね…にーにー…。」
悟史「また、一緒にこようね?沙都子?」
沙都子「…当たり前でしてよ!私は…これからずっとずっと、にーにーと一緒に綿流しを見に行くんですのよ!」
詩音「あらあら、ねーねーは置いてけぼりですか?」
沙都子「そんな訳ありませんわよ!私と、にーにーと、ねーねーと…3人ずっと一緒ですわ!」
悟史「そうだね。この3人と…みんなと…ずっと一緒に綿流しを見ていこうよ…。ね?詩音?」
詩音「…はい…//」
(チョイチョイ…)