レナ「『ストロベリーとチョコレートのラブラブパフェ』でよろしかったですか~?」

魅音「ぶっ!?レ、レナぁぁぁ!?//な、何でここに!?//」

レナ「詩ぃちゃんにお手伝いを頼まれたんだよ!だよ!」

魅音「お、おのれ~…!!」

レナ「まあ『こんな』お手伝いまでするとは思わなかったけどね♪フフフ♪」

魅音「な、何だいその笑顔はー!?//」



レナ「さて!じゃあ店員からのお願いタイムだよ!だよ!」

魅音「あ…そんなのあったねぇ…。 で…一体どんなお願いを…?」



レナ「フフフ♪『お互いあーんってしながら食べさせ合って欲しい』かな!かな!」

魅音「へぇ!?//な、何でそんなのおじさんと○○がやらなきゃなんないんだい!?//」

レナ「ぶー!店員のお願いは『絶対』なんだよ!だよ!罰ゲームだと思えば簡単じゃないかな♪かな♪」

魅音「お、おじさんはまだ何にも負けてないよ!?」

レナ「…魅ぃちゃん。魅ぃちゃんはね、もうすでに詩ぃちゃんに騙された敗北者なんだよ?だよ?」

魅音「うっ…!?ぐ…ぐうぅぅぅ…!!!」

レナ「さっ!魅ぃちゃんに○○君!スプーンを持って!」



魅音「…やればいいんでしょ!!やれば!!//」

レナ「そうそう!まずは魅ぃちゃんから!」

魅音「順番も決められるのか!?」





魅音「…は、早く口開けなよ…// さっさと済ますよ…。」

『2013バレンタイン-A-2』