レナ「『ストロベリーとチョコレートのラブラブパフェ』でよろしかったですか~?」
魅音「ぶっ!?レ、レナぁぁぁ!?//な、何でここに!?//」
レナ「詩ぃちゃんにお手伝いを頼まれたんだよ!だよ!」
魅音「お、おのれ~…!!」
レナ「まあ『こんな』お手伝いまでするとは思わなかったけどね♪フフフ♪」
魅音「な、何だいその笑顔はー!?//」
レナ「さて!じゃあ店員からのお願いタイムだよ!だよ!」
魅音「あ…そんなのあったねぇ…。 で…一体どんなお願いを…?」
レナ「フフフ♪『お互いあーんってしながら食べさせ合って欲しい』かな!かな!」
魅音「へぇ!?//な、何でそんなのおじさんと○○がやらなきゃなんないんだい!?//」
レナ「ぶー!店員のお願いは『絶対』なんだよ!だよ!罰ゲームだと思えば簡単じゃないかな♪かな♪」
魅音「お、おじさんはまだ何にも負けてないよ!?」
レナ「…魅ぃちゃん。魅ぃちゃんはね、もうすでに詩ぃちゃんに騙された
敗北者なんだよ?だよ?」
魅音「うっ…!?ぐ…ぐうぅぅぅ…!!!」
レナ「さっ!魅ぃちゃんに○○君!スプーンを持って!」
魅音「…やればいいんでしょ!!やれば!!//」
レナ「そうそう!まずは魅ぃちゃんから!」
魅音「順番も決められるのか!?」
魅音「…は、早く口開けなよ…// さっさと済ますよ…。」