レナ「はぅ~!!満足満足大・満・足だよ!だよ~!!」



魅音「ちょ…もう!//レナ声が大きい!!//」

レナ「はぁぁうぅぅぅ~~~!!テレ顔魅ぃちゃん今すぐお持ち帰りしたいよ~!!」

魅音「い、今かぁいいモードはダメだってば!?ここお店だし!!」

レナ「はう!はう!はぁうぅぅうううぅ!!!」



もちろんレナが止まるハズもなく、2人がかりで抑えようとしても無駄だった…
詩音や他の店員が助けてくれてなかったら、今頃魅音はレナの家でデコレーションされていただろう…

…詩音は『それはそれであり』って顔してたけど…



-そして夕方-

『2013バレンタイン-A-4』