バクッ!!……………………
魅音「か…
辛ーーーいッ!!」
沙都子「ヲーホッホッホッホッホ!!大当たりですわ~!!」
魅音「み、水…!!って○○それおじさんのコップ…!!と言うか何で水を飲んでんだい!?」
沙都子「アラアラ、それは○○さんも引っかかったんですもの!当たり前ですわ~!」
魅音「に、2個入りなんて聞いてないよ…ッ!」
沙都子「私は最初から『1つ入り』なんて一言も言っておりませんわよ~♪ヲーホッホッホッホ!!」
魅音「くぉ…!!そ、そっちの水もらうよ!!…ああぁぁぁ!!全然辛さが引かない!!」
-数分後-
魅音「はぁー…はぁー…。やっと辛さが落ち着いた…。」
沙都子「いや~!!傑作でしたわ~!!」
魅音「つ、次の部活覚えてなよ~…!!」
沙都子「あ、それはそうと…」