梨花「『メロメロとろけるファンダンショコラ』お持ちしましたのです～♪」

魅音「げっ！？梨花ちゃま！？」

梨花「みぃ！？見覚えのある2人だと思ったら魅ぃと○○だったのですよ！？」

魅音「い、いや…これは…その…！//」

梨花「みぃぃ…ボクは部活内のドロドロしたものを見てしまったのかもしれないのです…。」

魅音「そ、そんなんじゃないってばー！！//」



梨花「にぱー☆もちろん今のは冗談なのですよー！ボクがいるのは詩ぃの仕込みなのです★」

魅音「詩音めぇ…。」

梨花「まあまあ、ボクが持ってきたデザートを食べて落ち着くとよいのですよ♪」

魅音「お、おう…じゃあそうしようかね…。ところで…何か『お願い』ってのがあるんじゃなかったかい…？」

梨花「みぃ…それなのですが、実はまだ思いついていないのです…。」

魅音「へっ？まあこっちとしては思いつかないに越した事はないけどさ…。」

梨花「みぃ～…。」



魅音「にしても美味いねコレ！○○も食べな…ってえ？何て？顔にチョコ？」

梨花「みぃ！唇とほっぺたにチョコソースがついているのですよ！」

魅音「あらら…本当かい…。拭くもの拭くもの…。」



梨花「…今『お願い』を思い付いたのです…★」