ちょ…ちょっと…!やめ…!
んっ…!んん~…っ!!//




梨花「やっ、やった!!」

詩音「さすが○○!わたしたちにできない事を平然とやってのけるッ!」

店員「そこにシビれる!あこがれるゥ!」



魅音「…アンタら…いい加減にしろーーーッ!!//

梨花「みぃ~!魅音が怒ったのですよ~★」



恥ずかしさのあまり魅音はブチ切れてしまったが、結局そのままその場で燃え尽きてしまった。
半分魂の出かかってる魅音をしり目に、俺は妙な団結力を生んだみんなと握手を交わす。

その後、魅音は何とか復活したがデザートどころじゃなかった。
というかしばらく口をきいてもらえなかった。
…そこまでも事をしたのか…?俺は…?



-そして夕方-

『2013バレンタイン-C-4』