ちょ…ちょっと…!やめ…!
んっ…!んん~…っ!!//梨花「やっ、やった!!」
詩音「さすが○○!わたしたちにできない事を平然とやってのけるッ!」
店員「そこにシビれる!あこがれるゥ!」
魅音「…アンタら…
いい加減にしろーーーッ!!//」
梨花「みぃ~!魅音が怒ったのですよ~★」
恥ずかしさのあまり魅音はブチ切れてしまったが、結局そのままその場で燃え尽きてしまった。
半分魂の出かかってる魅音をしり目に、俺は妙な団結力を生んだみんなと握手を交わす。
その後、魅音は何とか復活したがデザートどころじゃなかった。
というかしばらく口をきいてもらえなかった。
…そこまでも事をしたのか…?俺は…?
-そして夕方-