沙都子「詩音さんはいい人ですけど…カボチャを無理矢理食べさせてくるとこだけは嫌いですわ…。」
詩音「まあひどい…!私は…沙都子の為を思っているのに…!」(ぐすっ)
沙都子「な、泣かなくてもよくありませんこと!?」
詩音「うう…沙都子に嫌われた…!もう生きていけない…!」
沙都子「うぅ…!わ、分かりましたわよ…!食べればいいのでしょう!食べれば!」
詩音「沙都子~!さすが私の妹です!」
沙都子「こ、このぐらい…ねーねーの為ならやってみせますわよ!」
詩音(計画通り!本当素直で可愛いです♪)
しおさと