沙都子「詩音さんの事ですわ。親しみを込めてそう呼んでいますの!」

詩音「ふふふ…まあ実際、いつか沙都子の『お義姉さん』になるわけですし…。」

沙都子「む…それはちょっと聞き捨てなりませんわね…。にーにーは誰にも渡しませんわよ!」

詩音「あらあら…なら今日はカボチャパーティーにしましょうか…。」

沙都子「ごめんなさいお義姉さま。」

詩音「分かればよろしいっ。」
ねーねー