魅音「マミさん…1人でずっと辛かったんだろうねぇ…。」

梨花「きっとあの時…マミはこの上なく幸せだったのでしょう…。」



魅音「しかし…あのポーズは一体…。」

梨花「アレに関してはそっとしておきましょうです…。」
もう何も怖くない