詩音「うーん、残念ながらこのゲームは無いですねぇ。だって私は悟史君一筋ですし♪」

悟史「あ、僕を主人公にしたら発売出来るんじゃないかな?」

詩音「さ、悟史きゅんが…私に…あんなことや…こんなことを…!?//」

悟史「むぅ!?//違う!//そんなやましい気持ちはひとつもないよ!//」
シオプラス