梨花「みぃ…みんなが信じられないのも分かりますです…。でも本当の事なのです。」
沙都子「こ、この更新ペースで…ランキングに参加するんですの…?」
魅音「逆だよ。このペースだからこそ参加するんだ。やっぱりこのままじゃいけないからねぇ。」
圭一「背水の陣…ってやつか…。」
魅音「まあそうとも言うねぇ…。でも、そんなネガティブな感じではないんだ。何というか…もっといろいろ経験したいんだ!」
悟史「まあ、勉強になるのはたしかだからねっ。」
レナ「はう…でも大丈夫かな…?かな…?」
魅音「大丈夫大丈夫♪心配したらするだけ損ってやつさ!」
詩音「ハア…呆れた…。まあ、もうどれだけ止めても参加する気なんでしょう?ならもうトコトンやりましょう。やるからには全力です!」
魅音「フフフ…分かってる分かってる♪」
羽入「あうあう、何だかんだで詩音は発破をかけるが上手いのですよ♪」
梨花「そうね…。それにしても面白くなってきたわね…。一体これからどうなるのかしら…。」
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