☆ロマネコンティ
☆120年物のヴィンテージワインを出品する



圭一「続いて超高級ワイン2点セットの登場だーッ！！ってこれ高過ぎるだろ！？売れるのか！？」

茜「んー…。葛西、用意してたトランクを持ってきな。」

葛西「ここにすでに。」

茜「圭一君、これでどうだい…？」

圭一「うおっ！？な、何だこの札束の山は…！？」

茜「文句は無いね…？」

圭一「はい…さすが園崎家だぜ…。持って行ってください…。」

茜「やりぃ！打ち上げに一杯やるとするかねぇ！」



羽入「あうあう♪ ワインの出品には焦りましたけど、これで梨花が飲む事はなくなったのです♪」

梨花「うふふ…その点はもう大丈夫…。実は後で園崎家にお邪魔する予定よ…。どうせハメを外した誰かが飲ませてくれるわ…★」

羽入「鬼！悪魔！未成年！」