☆俺のホームランボールを出品する



圭一「おおっ!雛見沢の大リーガー、〇〇選手のホームランボールが出品されたぞ~!」

悟史「へぇ!それはすごいね!じゃあ僕が買っちゃおうかな。2000円でどうかな?」

沙都子「買いますのそれ!?」

悟史「あははは、これはマウンドに立った人しか伝わらない物だね。」

圭一「ん~…他に立候補もいないみたいだし、よっし、2000円でいいぜ!」

悟史「〇〇、これはちょっとしたお守りにさせてもらうよ。勿論ホームランが打てるようにのね!」

叩き売りオークション品-29