☆ナース服とメイド服とバニー服(使用済み)を出品する



圭一「お次は何とコスプレ3点セットッ!!ただし使用済み…ってん…?これ見覚えが…」

梨花「みぃ!? あれ全部この前ボクが罰ゲームで着たやつなのですよっ!!」

魅音「あー!そう言えば梨花ちゃまが惨敗した日があったねぇ!」

圭一「こ…この使用済みはトンデモない価値になりそうだ…ッ!!」



トミー・イリー・クラウド「「「1着1万円で買い取ろうッ!!」」」

魅音「で、出た…。」

梨花「みぃ…あげたくないのですよ…!みぃぃ…。」

圭一「…とは言え買った奴が正義ッ!!さあ、どうする梨花ちゃん!?」

梨花「でも3万円なんて大金…」

赤坂「僕が代わりに払いましょう。5万出します。」

トミー・イリー・クラウド「「「何いいいいいいい!!??」」」

梨花「赤坂ぁ!!」

圭一「おっとぉ!?ここでナイト様がカッコよく登場だあああああ!!これはもう赤坂さんに贈呈でいいだろうッ!!」

梨花「赤坂~!ありがとうなのですよ~!」

赤坂「ははは、礼には及ばないよ。梨花ちゃんを助けるのが、私の役目さ。」

梨花「みぃ…//」



トミー「とか格好いい事言いつつ、実はこっそりおっ持ち帰りぃ~♪ しようとしているんでしょう!?」

クラウド「んっふっふっ〜…♪ 赤坂さんも男ですからねぇ~…」

イリー「さあ、正直に話すんだ!赤坂さん!」

赤坂「そんなつもりありませんからッ!!」

梨花「みぃ…でもボクは赤坂にならプレゼントしてもいいのですよ…?//」

赤坂「梨花ちゃん!?何を言ってるんだい!?」

叩き売りオークション品-36