☆お手製!ビックリ箱!選りすぐり50セット!やで



圭一「何が入ってるかは開けてからのお楽しみッ!!ビックリ箱のセット販売だァー!!」

魅音「おお!面白そう!部活メンバー全員で開けようよ!1人1000円ずつ出してさ!」

詩音「スリルがあっていいですねぇ~♪」

レナ「あははは…ちょっと怖いけどね…」

魅音「まあまあ、開けてみないと分かんないって!圭ちゃん!それ全部で9000円!どうだい!?」

圭一「おう!俺の分は後で払うぜ!」



魅音「さて!じゃあ…一斉の~…でッ!!」

\ぱかっ!/



魅音「うわっ!?何かお約束な感じのやつが飛び出してきた!」(ビヨーンビヨーン)

レナ「はぅ~♪ レナはピエロのお人形~! おっ持ち帰りぃ~☆」

圭一「うわっぷ!?何だこれ!?大量の紙吹雪がっ!?」(バサバサバサ!)

沙都子「ヲーッホッホッホッ!ボクシンググローブが飛んできましたけど、私はこんな簡単なトラップには引っかかりませんわよ~♪」(ビヨンビヨン)

梨花「みぃ!ボクの箱にはお菓子の詰め合わせが入っていたのです♪ 大当たりなのですよー☆」

詩音「きゃあああああ!?クモにムカデに蛇ー!?悟史くーん!!」

悟史「あははは…これ全部作り物だよ。僕も同じのが飛び出してきたしね。」

羽入「…あぅ…シュークリームが飛び出してきて…顔面がベトベトなのです…。もっと優しく口にめがけて飛んできて欲しかったのです…。」



魅音「って〇〇まだ開けてないじゃないかい!さあ、早く開けた開けたぁ!!」

叩き売りオークション品-58