☆人類の胸がペタンコになるかもしれないしならないかもしれないスイッチ
圭一「最後の最後にめちゃくちゃ胡散臭い品が登場おおおおおお!!!ってこれ需要あるのか!?」
梨花「買うわ。3000円よ。」レナ「梨花ちゃん!?」
沙都子「梨花!冷静になってくださいまし!」
梨花「私は大真面目よ…。これで平等な世界が創れるのだもの…ふふふふ…。」
詩音「あの目が本気ですよ…!」
梨花「ねぇ、圭一。需要無いんでしょ?だったらもうストレートに私に譲って頂戴。」
圭一「お、おう…。本当に誰も挙手しねぇ…。」
羽入「梨花!落ち着くのです!返品はまだ間に合うのですよ!」
梨花「そんな心配無用よ。…そんな事よりあんたは自分の胸の心配をしてなさい…!」
羽入「あう!?」
梨花「私は新世界の神となるッ!いっけええええええええ!!!」\ポチッ!/
羽入「…特に何もないのですが…。」
梨花「な、何でよ!?このっ!このっ!!」(カチッ カチッ)
魅音「…どうやら偽物だったみたいだねぇ…。」
梨花「くっ…!何でよ…!何で私ばっかりこんな惨めな目に…ッ!!」(グスン…)
沙都子「………」