魅音「美代子ちゃんは突如雛見沢に現れた女の子だよ。分かってるのは名前だけ。どこに住んでたのかも全然分からない謎の子なんだ。」

美代子「は、はじめまして!田無美代子って言います!」

魅音「どうも両親とはぐれちゃったみたいでさあ…。見つかるまで鷹野さんが面倒を見るらしい。診療所に居候してる感じかな?」

美代子「そうなんです…。お父さん…お母さん…どこ行っちゃったんだろう…。」

魅音「ま、まあ元気だしなよ!きっと見つかるさ!それまでここでいっぱい遊んで待っててようよ♪」
田無美代子