詩音「私達の2曲目のキャラソンですね!」

魅音「この曲は…まあアレだ!恋愛ソングだ!!//」

詩音「あっれ~!?お姉ってばテレちゃって☆」

魅音「う、うるさいなぁ!// 自分が赤裸々に歌う恋愛ソングを紹介するなんて、恥ずかしくてしょーがないでしょうが!//」



詩音「1番では私が『悟史君への想い』を歌い、2番ではお姉が『圭ちゃんへの想い』を歌ってます!」

魅音「で片方は『その様子を観つつも思っていた事』を歌ってる…って感じだよ。」

詩音「サビでは私達の息の合った双子デュエットが本領発揮ですね♪」

魅音「そうだね!頑張って上パート、下パートと歌い分けたんだから、そこの所をしっかり聴いてみて欲しいかな!」



詩音「…それにしてもこの曲の歌詞、顔文字があったんですね…。」

魅音「顔文字?どこどこ?」

詩音「ホラ…こことかこことか…」

『ムカツクー(^-^メ) なんて思ってもスマイル!(*^_^*)』
『いっくよー!(^O^)/ 今日も部活だとっ!ファイト!o(^_^)o』
『ダ・イ・ス・キ・デ・ス(〃⌒-⌒〃)』

魅音「…ちょ…これは…//」

詩音「さすがにちょっと恥ずかしいですね…//」

言えない言葉