魅音「なるほど…。くそぉ…騙された…。」
レナ「はぅ…嘘吐いてごめんね…?」
詩音「大丈夫ですよレナさん。全く気付かないお姉が悪いんですから♪」
魅音「ま、全くじゃないよ!ちょ、ちょっとは感づいてたよ!」
レナ「
嘘だッ!!」
魅音「えぇー!?」
圭一「オイオイ、そろそろ始めようぜ!」
沙都子「そうですわよ!せっかく○○さんがプレゼントを持ってきてくれましたのにっ。」
詩音「ハイハイ分かってますよ♪では大部屋に移動しましょうか!ディナーも用意してますよ!」
悟史「ふふ、みんな何を持ってきたか楽しみだね!」
梨花「まあ私は嫌な予感もする訳だけど…。」
羽入「間違いないのです…。」
魅音「おおっ!?プレゼントがいっぱい!?」