―そして約30分―
みんな「今日はありがとうございました!」
入江「いえいえ、私は何もしていませんよ。また何かあればお越しください。」
魅音「ハイ!じゃあ監督、さよならー!」
圭一「さあ、解散するかあ。」
レナ「〇〇君を送らなきゃだね!」
魅音「あー…。その役はあたしがやるよ。原因はあたしだし…。」
圭一「まあたしかにな…。それに、〇〇の家を知ってるのは魅音だけだ。」
梨花「みぃ。しかもレナ,圭一,魅ぃ,詩ぃ以外のお家は反対方向なのです。」
悟史「んー…。なら魅音は適役だね。」
詩音「そうですねぇ。ここはお姉に任せましょうか。不安で仕方ないですけど。」
魅音「なっ!?さすがにもう大丈夫だよ!」
魅音「みんな、じゃーね!」
みんな「おーう!」
魅音「さあ、行こうか?」