レナ「圭一君お疲れ様~♪」

圭一「おうよ!」

詩音「はい、タオルをどうぞ☆」

圭一「おっ!ありがとな!」



魅音「いやー!圭ちゃんってこういうの得意だよねぇ~♪」

悟史「本当にね。ちょっと羨ましいよ。」

沙都子「にーにー!?圭一さんに憧れなんて抱いてはいけませんわよ!?」

圭一「あ~?どういう意味だ沙都子~?」

沙都子「圭一さんみたいなにーにーはお断りという意味ですわよ~!」

梨花「みぃ、これはこれで兄妹みたいなのです★」

悟史「むぅ、立つ瀬がないな~。」



羽入「あうあう!梨花、奉納演舞まで時間が無いのですー!」

梨花「みぃ!?早く遊ぶのですよ!」

魅音「そうだねぇ!時間が勿体ないや!」

レナ「はぅ~!まずは何で遊ぶのかな!かな!」

圭一「射的に金魚すくいに…今年もいっぱいだなぁ!」

悟史「ゆっくり歩きながら考えようか♪」

沙都子「罰ゲームも考えませんと!」

詩音「最下位が1位の荷物持ちをするなんてどうです?」

魅音「おっ!いいねぇそれ!帰りも家まで運んでもらおうかな~♪」



詩音「…勝てば合法的に○○とデートができますよ、お姉♪」(コソコソ)

魅音「馬ッ鹿!そんなのいいっての!//」(ヒソヒソ)



魅音「よーしっ…ではこれより、綿流し九凶爆闘を…!」



\開ッ催するよーーーッ!!/







‐THE END‐

2014叩き売りオークション-6