(雲雀)桜咲く 舞い落ちる 何も無いぼくの手の上
(骸)儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花

(雲雀)いつもの改札を 擦り抜けて行くあの子はそう
   輝く目をして 毎日何か掴み取って行くんだ

(骸)ぼくはと言えば 何にも無い毎日繰り返して
  冷えた心持ってさ 花開く瞬間探して目を閉じる

(二人)桜咲く 舞い落ちる 何も無いぼくの手の上
   儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花
Sakura addiction(TV Version)