どうして、何故、どうして、何故、何故、何故、なんですか…！

貴女の一番は僕じゃないんですか…！


貴女には僕しかいない、僕には貴女しかいないというのに…ッ！あぁそうかそうだそうですか…僕に構って貰えなくて寂しかったんですね

ええそうですよね、少しの間僕は留守にしていましたし
なんだそれなら仕方ないですね……












とでも言うと思いましたか？

浮気？そんなもの、許せないに決まっているじゃないですか
貴女の声も顔も体も血も水分も全部、全部僕のものだというのに

他人に聞かせる？他人に触れさせる？
許せない、許さない

あぁもう、貴女にはお仕置きが必要みたいですね
相手の男も楽に…逝かせないでとことん地獄を見てもらわねばいけませんね…クフクフフフ…！フフ…！

→￥缶詰めのパインの魅力に負けたんだ…本当にごめんね