…自信がありませんか…?

確かに貴女には酷な事を強いてしまうかも知れませんが、僕は君でなければ駄目なんです…どうか見放したりしないで欲しい。


…けれどもし貴女が僕を好きでなくなってしまったとしても、僕は必ずもう一度貴女を振り向かせて見せますよ。

(ぎゅっと胸に抱き寄せられる)


例え貴女の気持ちが離れてしまっても、僕は変わらずずっと貴女が好きなのですから。
★十年も好きでいられるかな…