おっと…

(勢いに任せて骸の身体を押すと簡単に倒れた)

クフフ…乱暴ですね。

余裕が無いようですが大丈夫ですか？…ん、…っ

(はだけた骸の鎖骨に噛み付く)

…もう、優しくして下さいよ…


このままお盛んな貴女の好きなようにさせてあげたいのですが…

やはり黙って食べられてしまうのは性に合わないようです。

(骸は上半身を起こすと、跨がったままの体を抱き締めるようにして押さえ込む)

さてと、君が落ち着いてくれるまで待ちましょうか。