ああ、そうなんですか…

いや、僕はジョンがどなたか存じませんけど…ペンと間違えるのはどうかと思いますよ。

僕でさえちょっと同情してしまうというか。どう考えてもですね、ジョンが可哀想。
いいえ、それはジョンです。