もう、どうして君はそんなに可愛いんでしょう。

目も鼻も唇も…耳の形すら僕の心を掴んで離さない…

(うっとりとした瞳に見つめられ、抱き寄せられる)


どうか片時も傍を離れないと約束して下さい…君に悪い虫が付かないか僕は何時も心配してるんですよ。

本当に君の事が好きなんです。

好きで好きで食べてしまいたいくらいに…

(頬に口付けられながら耳を甘く食まれる)


…こうしてずっと君を愛でていたいです……将来は絶対に僕のお嫁さんになって下さいね。

二人で幸せな家庭を築きましょう。

やはり子供は君に似た女の子が良いですね。

…いいえ、寧ろ野球チームを作れるくらい子沢山にしたいですから…頑張りましょうね?

…ちょっと落ち着こうか
デレデレ骸のターン