名前:六道骸
果汁37%
ご褒美にチョコ
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そうとも限りませんよ?
お互いに得意分野が違うという事は、お互いに苦手な所を補えると思いませんか。
君が甘いものに当たった時は僕が代わりに食べてあげられますよ。勿論僕が辛いものに当たった時には君が助けてくれたら嬉しいですけど。
それに僕が辛味が苦手だからと言って食事に付き合えない訳ではありませんし、君が美味しそうに食べているなら僕はそれで構いません。
味覚が違うくらいでは性格が合わないなんて僕は思いませんが…どうでしょう?
私は甘いものが苦手で、辛いものが好き。性格合わないね…