…嫌だと言ってもどうせ君の事ですから大人しく引き下がらないのでしょう?

ほら、来なさい。

(寝転んだままの骸の隣に行き横になると、伸ばした腕に頭を乗せる)


……思ったより近いですね…


目を逸らす
見つめ続ける
腕枕して