穣子「そんなことさせられないなぁ。○○を守るのは私の方だよ?

だから、○○が先に…って言うと私がやられるのか。
なら○○は、私の傍を離れないで、おとなしく私に守られてること!!」
み:ここは俺に任せて先に行け