穣子「私にそれを聞いてる時点で、○○はそのゴールに満足できてないんじゃないかな。

本当の実りを迎えられるまで、もう少し頑張ってみない?
豊穣の神は、○○についてるよ。」
み:もう…ゴールしていいよね…