穣子「もったいないとか、もったいなくないとか…そういう考え方は好きじゃないな。
私は○○がいいんだもん。
○○もそう思ってくれてるんなら、もう十分!

ね、だからそういうことは言いっこなし!!♪」
み:俺にはもったいない