穣子「そんなことないよ!


私は○○が好き。だから、○○のためにできることがあるなら、精一杯力になりたいの。
それに、○○はいつだって頑張り屋さんだもん…私たちの傍にいるときくらい、安らぎをあげたいんだ…。」
み:優しすぎる