穣子「私のこと、本当に大事に思ってくれてるのね。

すっごく嬉しいよ。

でも、○○にそんなことさせない。
私の為に、○○が傷つくなんて、絶対させない。


私が、○○を守るって決めてるもん。
ううん、○○も、お姉ちゃんも、自分のことも。
何があったって、絶対守るんだから…。」
み:君のためなら死ねる