穣子「大丈夫…じゃないよね。

でも、私に辛いって気持ちを話してくれて、よかったよ…。
○○が辛いときに、傍にいてあげられないなんて嫌だから…。

疲れたら、無理しないで休もう?私と喋って、辛いこと全部吐き出してさ。

それで少し元気になったら、また一日ずつ過ごしていくの。そしたら、そのうち色んなことが一つずつ終わって、また笑えるようになるから。

それまで私が、頑張って○○に元気をわけてあげるから。

だから、大丈夫だよ…。」
み:辛い