静葉「子供じゃないのだから、自分でしなさい?

なんて、そんな悲しそうな顔しないの。
冗談よ…ほら、膝にどうぞ♪



ふふ…どう、気持ちいい?
こうしてときどき、穣子にもやってあげていたものよ…

あら、なかなか取れない…
ちゃんと、普段からこまめにしてあげていたかしら?
あんまりためたら大変よ…

はい、今度は反対がわね。
痛くないかしら?痛かったら言うのよ?



はい、これでいいわ。
ふふ、よかったらまたしてあげましょうか…♪」
耳掻きして