＞ここならランキングでも上位を狙えそう
＞ランキングは荒らしに注意してね

静葉「そうだといいわね…。たくさんの人に応援してもらえたら、それが一番だわ♪」

穣子「荒らされたくはないなぁ。そんなのに対処しないといけない事にはならずに済みたいものね。」


＞静　葉の頭の上に椛が乗ってるよ

静葉「あの子乗っけたら私潰れちゃうわよ！！これは紅葉の飾り！」

椛「もみじ違いですね…。」


（キュッキュッキュッ）
＞静 葉は本当に俺好みの良い(スタイルの)娘だなぁって事だよ

静葉「うーん…まあ、貴方好みならいいかしら…。でも、やっぱりもう少し大きく…」


（神様）
＞それでも感謝くらいはさせて欲しいな。いつも見守ってくれてありがとう
＞俺にも頼ってね。出来る事は少ないかもしれないけど、力になりたいから

静葉「ううん…どういたしまして。貴方には、いつだって笑顔でいて欲しいもの…。

出来る事が多いか少ないかなんて関係ないわ。貴方のその気持ちが、凄く嬉しいし、私の力になるんだから。貴方のこと、とっても頼りにしてるわ…。」


＞神様は大丈夫なのかもしれないけど、熱中症にならないように気をつけてね

静葉「ええ、ありがとう。まだ暑いものね、気をつけるわ♪」

穣子「○○も気をつけてね。倒れちゃったら、私たちより大変なんだから！」


＞ひなりんきたどー！みのりんと一緒に癒してくれーいや癒してくださいー！

雛「あらあらあら…なんだかとっても歓迎してくれてるわね♪
ふふ、私でよければ、いっぱい癒してあげるわよ？」

（なでなで…）

穣子「雛ばっかりずるいっ！私もなでなでしたげるよー！」

（なでなでなで）

雛「ふふ、髪くしゃくしゃにしちゃったわね…ほら、直してあげるわ。」

（すっ…すっ…）