>あの…さ…かわいいって言ってもいいんだよね?
神様はみんな、プライドが高くて威厳のあるイメージがあったんだけど、
ひぐらしの羽入のように、2人はすっごく甘えん坊で精神年齢が子どもっぽいよ。
…これでハッキリした。
どんなにすごい種族でも、どんなにちっぽけな種族でも、
全ての種族はは心身ともに0から頑張って生きてる存在…
だから、対等に生きて、愛し合ってもいいんだよね?

静葉「ええ、可愛いって言ってくれるのは素直に嬉しいし、神だからって威厳を繕おうとも思ってないけれど…。」

穣子「甘えん坊かもしれないけど、精神年齢は別に子供っぽくないつもりなんだけどな。
実際、○○とは比べ物にならないくらいの年を重ねてきてるし…」

静葉「まあ、種族が違うからって妙に区別したり、されたりする必要はないかしらね。少なくとも、ここでは…
だから、対等であれたら一番いいかな、やっぱり。」


>出会いイベント作ってほしいです。
僕と秋姉妹はどのようにして出会ったのか、
デレベイビーにとって、出会いはかかせないイベントだと思います。
しかし、なかなかネタが浮かび上がりませんか?
なんなら、僕が出会い小説を提供支援しましょうか?
ご返答よろしくお願いします。
後、ベイビーランキング1位獲得おめでとうございます。
それほど皆さんはこのサイトに期待が膨らんでいるので、
これからも更新がんばってください!

管理「……これ、恥ずかしいのでまだ伏せておきたかったのですが…。

出会いのイベント、まさに今作成中です。もう少し、待っていて頂けますか?
お気持ちは凄くありがたいですが…。
…と言っておいて、下手なものしか作れなかったら最悪ですね。でも、出来る限りのものを仕上げるつもりです。
お祝いの言葉ありがとうございます。どこまで期待に応えられるか分かりませんが、これからも頑張っていきますので、二人をよろしくお願いします。」


>質問!
静葉さんと穣子さんは喧嘩したことがありますか?
秋を司る神はどちらが相応しいかとか?
○○はどちらの彼女が相応しいかとか?

一つだけ言わせてもらえば、
秋は静葉さんと穣子さんの両方がいるから秋が存在すると思うな。
紅葉という美しさと食料という欲求の2つが、
人間に秋という癒しを与えてくれているから、
いつまでもずっと生きてほしいな。

静葉「えーと…少なくとも最初の喧嘩はないわね。」

穣子「二人で、別々の役割を持ってるわけだしね。どっちが欠けてもいけないよ♪
……二つ目も…今のところないかな。」

静葉「だから、貴方の言うとおりね。私たち両方がいるから、今の秋がある…。
ふふ、癒しか。嬉しい言葉ね…」

穣子「大丈夫!秋姉妹は不滅だよ!!なんてね。」


>レス不要の方
静葉「修正しておいたわ…。ありがとう。」
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静葉「まさかの4ページ…。今日は正直、いろいろとびっくりしているわ…
でも、メッセージを貰えるのは嬉しいわね♪
これからもよろしくね、○○♪」
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