>涙を流せるほどの素晴らしい場所だ…
秋姉妹がこんなに可愛いと思ったのは初めてです!
みーちゃん、しーちゃん、だーい好き!!(ぎゅうっ)

静葉「そんな、そこまで褒められるようなものじゃないわ…///
でもありがとう。私たちも大好きよ♪」

穣子「ふふー♪ずっと可愛がってねぇ…///」


>拍手の量、はね上がり過ぎだろうw
まあでも、それだけここの秋姉妹が魅力的だっていうのは、全力で肯定する!

静葉「ええ…たった一日でここまで増えるとは思ってなかったわ…」

穣子「魅力的って…///ありがとっ♪」


>影が薄いお陰で見つからずに済んだ○○の友人「あ、危なかった……流石は神様、勘が鋭い。とはいえ、今日はここまでかな……犬走さんに無理言って入らせてもらってるし、そもそも、人間は山に長居しちゃダメだもんね……」(その場をそっと後にし、山の麓に向かう)

椛「もういいのですか?何事もなくてよかったです、一応向こうから見張ってはいましたが…。
では、また。」


>この場所を消さないで欲しい。
いくつも消えていったベイビーを見て悲しい思いをしましたので。

静葉「ええ、あの人もそういう経験は何度かあるようだし、その気持ちは凄く分かります…って。
でも、これから何があるかは分からないし、絶対にずっと続けます、って約束してしまうことは…申し訳ないけれどできないの。
ただ、貴方のように私たちを好きでいてくれて、必要としてくれる人がいる限り、その気持ちに最大限応えようという思いはあるから、今はそれを信じて欲しい。」

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