>( 農)「だーれかさんがーだーれかさんがーだーれかさんがーみーつけたー
小さい秋静葉ちゃんの剥きたて甘栗みーつけたー」
( 農)「僕はただ静葉ちゃんを薄暗い廃墟的な所に連れ込んでおっぱいもみもみ」
( 農)「静葉ちゃん、紅葉でできた服をお掃除してあげるから、脱ぎ脱ぎしましょうね~」
( 農)「このサイトの画像はスカートをたくしあげしてるえっちな静葉ちゃんをよく見るよ!
恥ずかしがらずにみんなに見せようよ!」
( 農)「れいてぃ屋やガタウ屋の静葉ちゃんって…こんなにえっちだったんだ…
服脱ごうよ。女の子はそうやって、綺麗になっていくんだから。」
( 農)「おほぉぉぉ!しゅごいのぉぅ…
静葉しゃんを見ると、俺の股間がマシュラーシュパークらめえええええっ!!」
静葉「…言葉もないわね…。
……その辺にしておきなさい…。」
>椛に礼を言いその場を後にした○○の友人「さて、夜になる前に帰らないと……って……アレ、何か変な感じがする……?」(妖怪に狙われている事を何となく察知し、辺りを見回す)
………
………
……… ………(…ガサッ…パキ…)>紅葉を眺めながら、秋の味覚を堪能する……
ん、幸せ(焼き芋もふもふ)
穣子「ふふー♪美味しいね、焼き芋…♪」
(ハフハフ…)
静葉「がっついて火傷しないのよ…。
…ね、綺麗な紅葉でしょ?♪」
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