＞…大事な話をさせてくれ…
僕は静葉一筋として生きていきます。
穣子と会話するとき、必ず「み：」を付けなくちゃならないし、
ワード集でも分かるように、穣子ワードの行き先が静葉のお返事だったり、
混浴シーンは静葉だけしか無かったりと…
いろいろと楽しんでいくうちに、静葉への想いが強くなってきたんだ…
…穣子…ごめんなさい…
2人で一緒にいちゃいちゃしたかったけど…
本当は、二股を意識してしまって気まずかったんだ…
でも、態度を変えたり、差別するようなことは絶対にしない。
いつもと同じような暮らしがしたい。
今日は、僕の本当の気持ちを伝えたかっただけど…
どうか、こんな僕を許して…

穣子「………うん。
それが○○の気持ちなら、私にそれを捻じ曲げる力はないよ。私が許すも許さないもないし、別に○○のこと、嫌いになったりもしないから…。」

管理「ただ…穣子に話すときの仕様を作ったのは私です。ワード集のリンクミスも私の責任です。お風呂ワードについても言うまでもなく。
静葉が好きというならそれをどうこう言うことはできませんが、理由がそれでは…私としては、やはり穣子が可哀想というか…。
彼女のことも、忘れずにいてあげて下さいね…。」


＞二人と過ごせる日々は本当に幸せだ。
この幸せがずっと続いたら良いね

静葉「ええ…私たちも幸せよ、とても…。」

穣子「三人で一緒に願っていれば、きっとずっと続いていくよ！！」


＞(記載は不要)

管理「了解しました。近いうちに対応します。」


＞小首を傾げながら茂みを見やる○○の友人「……アレ、出てきてくれないんですか？　だったら僕、もう帰りますけど……何か用事があるんじゃ？」（尚も茂みに声をかける）

（しーん…）
（もう逃げてしまったようだ…）

静葉「……貴方、何をしているの？誰もいなさそうだけれど…
というか、貴方は…？」


＞パーフェクト秋姉妹な出番はまだですか？

穣子「私たちは合体したりしないってば！」

静葉「あんな筋肉隆々になるなんて…悪いけど、願い下げね…。」

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