>イチャイチャしすぎて、つい言ってしまった…
ど、っどこまでなら許されますか!?

静葉「ううん…貴方なら、って、思わないこともないのよ…?
でもやっぱり、その…まだ心の準備が欲しい、って…止めてしまうときもあるから…。
抱き締めてくれるとかなら、全然いいけれど…。」


>穣子が躓いて転びそうになったので、慌てて抱き寄せたら、予想以上に密着するカタチになってしまった。
……胸、見た目以上にあるんだなぁ……(ドキドキして手を離せないでいる)

穣子「…あっ…
あ、ありがと…
その…もう大丈夫…だけど…///

……んっ…(ぎゅ…)」


>秋の味覚をジュースにしようぜ! まずはさつま芋からだ!
柔らかくする為に蒸かして、それを潰す!
潰しながら、牛乳とバターを少量入れ、捏ねる!
円形や楕円形に形を整えて、アルミホイルに包んで、焚き火の中に突っ込む!
すると……どうだ、何かスイートポテトっぽい物が出来たぜ!
いつの間にか作っておいた手搾りのぶどうジュースと一緒に、おやつタイムだヒャッハー!

静葉「美味しそう…♪でも、いつの間に葡萄を搾ったのかしら…」

穣子「ね、冷めないうちに食べようよ!なんか普通の焼き芋より、すっごく甘い匂いするし、きっと美味しいよ!」

静葉「ええ、じゃあ…いただきましょうか…♪」


>今日も来ました
来る途中で妖怪に襲われちゃったよ
あっ、静葉手当ておねが……

静葉「えっ、ちょ、ちょっと!どこか怪我したの!?
すぐ手当てするから!しっかりして!!」


>穣子ちゃんを肩車したいんだけど、良いかな?

穣子「えっへへー♪もちろん!!
やってやって♪」


>秋と言えばサンマだけど食べた事ある?

静葉「ないわねぇ…。」

穣子「ここには海がないもの…。
川のお魚より美味しいのかな…?」


>(幼児化した○○)
おねえちゃん、だっこー

(ふわっ)
静葉「よしよし…お姉ちゃんですよー…♪

……なんでちっちゃくなっちゃったのかしら…。
まあ…可愛いし、しばらくこのままでも…♪
ほら、いい子ねー…♪」

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静葉「今日はここまでね。
さて…私も今日はそろそろ、休むことにするわ…♪」
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