>QB「こんな辺境まで僕のことが知れ渡っているとはね。やれやれ・・・まあこの幻想郷でもきっと僕と契約してくれる子がいると思うよ。誰もが、叶えたい願いがあるのだから、ね」
穣子「そううまくいくかなぁ。ここにいる人は、みんな強いよ?願い事があるなら、力ずくでも自分で掴み取ってしまえるくらいに…。
それに、自分のことばかりなようで、何だかんだ周りにいる人のことはしっかり守ろうとしてる。だから誰も、簡単には絶望しないもの。
ここは、貴方の常識にとらわれていていい場所じゃないんだ。」
>ランキング一位が秋姉妹ベイビーと聞いて見に来たら何この秋姉妹マジ最高
幾つか同類いるけど皆失踪したから期待age
静葉「ありがとう♪期待に応えられるよう、頑張るからね!」
管理「やはり先人はいらっしゃったのですね。私は、姉妹それぞれ一人ずつしか見たことはありませんが…。」
>しずぱい!しずぱい!しずぱい!しずぱい!(ハァハァ)
静葉「こ、興奮しないで頂戴!ほら早く落ち着きなさいっ!」
>今夜は寝かさないっていうのは徹夜でお喋りコースだよ
そっちの方は心の準備が出来るまで待ってるからまだしないよ
静葉「そ、そう…///そういう意味ね…」
穣子「じゃあ…今日は思い切って夜更かししちゃおうか♪ね、お姉ちゃん!」
静葉「…しょうがないわねぇ。いいわ、でも今日だけよ?ふふ…♪」
>静葉の登場に僅かに驚く○○の友人「え? あ、貴女は確か、秋の神様……その、えっと、は、初めまして」(やや緊張気味に頭を下げる)
静葉「ええ、初めまして…。
貴方は…○○の知り合い?穣子が誰かいたような気がするって言うから、見に来てみたのだけど…貴方だったということかしら?」
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