>今日も拍手来ました。
二人の前で椛とイチャイチャする
○○「あれ?二人とも妬いてるの?」
椛「……ほら、そろそろ離れてください…?
女性を妬かせるのはよくありませんよ。」
静葉「つーん…」
穣子「別にそんなんじゃないもーん…」
(ぷいっ)
>(掲載不要)
管理「お気遣い、ありがとうございます。
私自身は大丈夫です。ちゃんと、自分に出来るペースで更新していきますから…。
ここの雰囲気を好きと言って下さって、本当に嬉しいです。」
>自分が初めてみんなのことを知ったのが天候異変の時で…その時雲を泳ぐ彼女を目の当たりにしてしまって…ほら、一目惚れだよ。でもみんなのことが嫌いってわけじゃなくて…うん。ごめんなさい、というかこのハーレムがましい空間で一人に絞ったらみんなに申し訳ないじゃん?
みのりんはデレッデレじゃなくても好きだしはたたんはツンデレじゃなくても新聞記者ってだけでそそら…そそられるしひなりんはまあお姉さん大好きな自分は否応なしだし書かなかったみんなも大好きだし…困ったもんだハーレムも
…メタるならというかここの性格を取り決めてくれた管理人さんにまず感謝の意を表すべきでした←
穣子「うーん…。」
はたて「新聞記者だから好きって、アンタ妙な趣味してるわね…。」
雛「でも、○○は別にハーレム状態じゃないわよ?
別に○○を嫌ってる人はいないけど、そういう意味で好きなのは」
静葉「…雛。」
雛「おっと。ま、困ってないでちゃんと絞った方がいいわよ、一人くらいに♪」
>静葉も穣子も、見た目だけなら妹だなぁ。
ホラホラ、兄ちゃんだぞ?(両手広げ)
穣子「えっへへー♪おにーちゃんっ!」
(ぎゅむっ!)
静葉「私、そんなに幼いかしら…?
…うぅ…。
(ぽふ…)
…お兄ちゃん…?
やっぱり恥ずかしい…///」
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