> まだ微かに緊張気味な○○の友人「えっと、まあ、その、確かに彼とは知り合いというか、何というか……一応、外来人同士だから気が合って、良く色々話してて……貴女と妹さんの事も聞いてます。可愛い神様達と知り合った、って」(しどろもどろながら、ゆっくり一つずつ説明)
静葉「(か…可愛い神さまって…///)
そ、そう…。
でもよかったわ、彼にも気の合う友達がいて…♪これからも仲良くしてあげて頂戴ね?
…ところで、貴方はここに何か、用事かしら?」
> 二人と結婚したら、義姉と義妹が同時に出来るんだよね。
素敵♪
穣子「二人共と結婚したら…ふふ、私は妹兼奥さん?」
静葉「私は妻兼お姉さん…
…ふふ…それもいいかしらね…♪」
> ひなりんのお告げで超遠距離恋愛することにします!雲の中の彼女に向けて!
でもまぁみんなのことは嫌いじゃないし…仲良くしてくれると嬉しいなー、なんて欲張りを吐き出してみよう←
そして最近ブドウのカルピスウォーター飲んでるんだけどあれいいよ。みんなもみのりんの帽子のでやってみよう!
雛「えっと…うん、そっか…。」
(ちら…)
静葉「ええ…欲張りでもなんでもないわ、これからも仲良くしましょう?」
雛「…う、うん!私たちも友達だから、ね!」
穣子「って、ちょっと!?葡萄ならもってきてあげるから!私の帽子のは取らないでー!」
> 静葉と穣子に似合う髪飾りを見つけたので、昼夜問わず働き、お金を稼いでいた○○でしたが……
ある日の夜。仕事からの帰宅途中で妖怪に襲われ、お金を奪われた上、全治二ヶ月の重傷を負ってしまいました。
静葉「……大丈夫…?…貴方の気持ちは…凄く嬉しいけれど…。
でも、お願いよ…無理はしないで頂戴…。
貴方が元気で、私たちといてくれることが、私たちにとっては何よりの贈り物になるの…。」
穣子「とにかく、怪我だけですんでよかった…。
ゆっくり休んで、元気になってね。もう…危ない事、しないで…。」
> 山に入ったら椛に攻撃された
俺、椛に嫌われてるのかな?
2人はどう思う? あと、隠れてないで出ておいで、椛
静葉「うーん?椛がそんなこと、するかしら…」
椛「私はそんなことしませんよ…。見回り中だからって、顔見知りの○○さんを攻撃するわけありませんって。
○○さんのことをよく知らない私の仲間かもしれませんね…皆に聞いてみます。
すみません、危ない目にあわせてしまって。私からも謝ります。」
> 二人とキスしたいけど、『どっちが先か』で揉めそうな予感……
そうだ、三人で同時にやってみよっか?
静葉「……じゃあ、こんなのは…どうかしら…///」
穣子「え…えいっ!」
(ちゅ…)
穣子「えへへ…二人で、○○のほっぺ両方、ご馳走様でした♪///」
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