> ああ、君たち二人はどうしてこんなに可愛いんだ?
惚れてまうやろー!
穣子「ふふ、惚れていいんだよー?ほらほらー♪」
(ぎゅっ、すりすり♪)
静葉「わ、私だって…えいっ…///」
(ぽふんっ!)
> ランキング1位おめでとう!!(なでなで)
これからも応援してるよ。
静葉「これは早めにお返事したかったわね…。
ともかく…お祝いの言葉と応援、ありがとう。貴方が応援してくれることが、本当に励みになるから…♪」
>妖怪に襲われる登録お願いします。
あと、はたての存在を忘れてた
ごめんね、はたて
はたて「べ、別にいいわよ…。どうせ私、文みたいに毎日毎日飛び回ってるわけでもないし。
あ、じゃあ私のこと思い出したついでに私の新聞も読んでみない?どこかの嘘八百と違って、私のは信頼できるわよ?」
文「随分好き勝手言ってくれますね…。貴方のだって、情報の遅い妄想新聞じゃありませんか…。」
はたて「な、何よその言い方!!」
管理「大分前から、何度も話しかけられていたのは気づいていました…対応遅れてすみません。これで十分と思えるものが、なかなか出来なかったもので…。
この機会に頑張ってみましたので、見てみて下さい。
…でも、あまり二人に心配かけちゃダメですよ?」
>(記載不要)
管理「一応変えてみました。」
>『おはよう』と挨拶し、静葉と穣子と椛の頬にキスをする事で、オレの朝は始まる。
静葉「…ぅ…///」
穣子「朝から…ドキドキさせないでってばぁ…///」
椛「ふわぁ!私もですか!!??
わ、私たちはそんな間柄じゃないでしょう…///いきなり何て挨拶するんですか…」
>椛と秋姉妹と誰か一人なんて選べないよお!
椛アイラヴユー!
椛「だからなんで私も入ってるんですか!!??///」
静葉「貴方、随分好かれてるのね…。
……羨ましい…。」
椛「えっと…いえ、そんなこと…
そんなに気を落とさないでください…ほら、○○さんも何とか言って下さい…。」
>気に障ることを言うかもしれないけどさ…
僕は冬が好きなんだ。
昼は雪合戦したり雪だるまを作ったり、楽しいことがいっぱいあって、
夏と違って、蚊や蝉などの虫がいないし、よけいな汗をかかなくてすむし、
夜になったら、布団がとっても恋しくなるんだ。
分厚い布団の中で、好きな人と一緒に丸くなって添い寝して、幸せなことこの上ないはず!
だから、僕は寒いのが大好きなんだ。
厚着するときは、たまにこんなことを考えることがあるよ。
自分の服だけじゃ物足りない…もっと誰かに覆い被さりたいなって…
………
人肌が恋しいよ。
静葉「ううん、別に気に触ったりはしないわよ?冬は苦手だけど、あったかいお布団とか、炬燵とか…私も好きだし、ね。」
穣子「雪遊びかぁ…。寒いの嫌いだから、あんまりしたことはなかったけど…。
○○と一緒なら、やってみようかなぁ。
…ね、人肌恋しいなら、三人で一緒に寝ちゃおうよ。一つのお布団で、ぎゅってくっついて…。きっとあったかいよ♪」
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