＞ そろそろ想い出の中身が欲しいなー(ﾁﾗｯ

管理「近日公開できそうです。ゆっくり待っていてくださると有難いです…」


＞ 穣子に膝枕されながら、静葉を抱き枕にして、心安らかに眠りに就きたい。
それもまた、二人への愛深き故に。

穣子「はいはい、お膝にどうぞ、甘えん坊さん♪」

静葉「ん…これ、私まで穣子に膝枕されちゃうわね…///」

穣子「ふふ、二人とも可愛い…♪おやすみ、お姉ちゃん、○○…」


＞ ○○「厄い！ちょっと雛さんに厄取ってもらいに行ってくるね」
（ガチャ）
○○「それじゃ、行ってk(ﾋﾟﾁｭｰﾝ」

静葉「えぇえ！？被弾した！？だっ、大丈夫かしら！？」

雛「早く取ってあげないと、ますます危ないことになりそうね…」


＞ たわわに穣子！たわわに穣子！！（ハァハァ）

穣子「また興奮してるー！ほら、はい深呼吸して！落ち着いた？落ち着いたね！？
ねっ！！」


＞ 姉妹の目の前で雑魚妖怪にマミられ美味しく頂かれる

静葉「なんてことにはさせないわ。」

穣子「ちゃんと守るもん！」


＞ ヤンデレな秋姉妹に愛されて監禁されてる俺

穣子「そんな、監禁なんて…いくら好きでも、そんなことしないよぅ…」

静葉「…そうね…
でも…もし、○○に手酷く捨てられるようなことにでも…なったら、その時は…」

穣子「…お姉ちゃん…？」

静葉「ううん、何でもないわ…」


＞ われは飯屋なり！フッハッハッハッハッハ！

静葉「えっと…そんなに傲然と宣言するようなことかしら…？」

穣子「ううん、もしかしたら物凄く美味しいのかも…だからすっごく自信満々、とか…？」


＞ 必殺お芋ミサイル！（穣子に向かって発射する）

穣子「かっ、回避っ！！
こら、お芋を粗末にしちゃダメだよ！！」


＞ 『み：胸を揉みしだく』の絵の質感がエロくて大変好みです。
可愛いよ、みのりん♪（後ろからむぎゅっ）

穣子「ふにゅ…///え、えっちいから好みなんて言われても…
ばかぁ…」


＞ 二人と過ごしてたら秋が好きになっちゃった

静葉「ふふ…嬉しいことじゃない♪秋の素敵なところ、これからもっと見せてあげるからね♪」


＞ えいえんはあるよ。
ここにあるよ。
（姉妹の目を盗んで○○に蓬莱の薬を手渡そうとしている謎の美幼女）

静葉「…ちょっと待ちなさい。」

穣子「その薬を飲むってことが、どういうことかちゃんと分かってる？
永遠って時の重さを、背負う覚悟はある？」

静葉「あると言い切れるなら、私たちは止めはしないけれど…
しっかり考えて、考え抜いて決めて頂戴…」

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