>〇〇が雑魚妖怪に襲われ重体で永遠亭に運ばれる→永琳も手を尽くすが手遅れだと言われ絶望する秋姉妹→そこに現れるQB、二人に契約の力があれば人間一人救うなんて容易いと甘い言葉を投げかける→QBについてよく知っていた静葉は拒むが穣子は言葉に惑わされQBと契約→〇〇は助かるが穣子は魔法少女として永遠に魔女を狩らねば生きていけない身体に→そしてついにソウルジェムを浄化しきれなくなり一人ぼっちで己の愚かさを呪い二人に謝罪し魔女化する穣子→穣子の成れの果ては他の魔法少女にかられグリーフシードに→未だに帰ってこない穣子をいつまでも待ち続ける二人
こんな虚淵的展開を思い浮かべたんだ

静葉「なんて酷い…」

穣子「大丈夫だよ!私だってアレのことはちゃんと知ってるし、そもそもそんな怪我させないんだから!!」


>今日も元気だ穣子のおっぱいもみもみ(むにゅむにゅ)

穣子「ひぁん…っ!だ、だからぁ…元気だからってそっちまで元気にならないでよ…///」


>秋姉妹?ああ、神主のオリキャラn(オヲトシハーベスター

静葉「ちょ、ちょっと穣子!?」

穣子「あっ…。ごめん、つい…
で、でも○○だって、あんなこと言うのが悪いんだからね!!」


>ヒャッハー!!!芋は焼き芋じゃ~~~!!!8火炎放射器で焼き芋を作る)

穣子「ちょっとおおお!?お芋真っ黒焦げだよぉ!!
勿体ないからやめて!ていうかそんな武器どこから持ってきたの!?」


>下着姿で秋サンドをお願いします。

静葉「下着って…そんな、えっちなこと出来ない…///」

穣子「普通にぎゅってするだけなら、二人でやってあげるから…ね?」


>自室の前の森も少しずつ、紅くなってきました。おつかれさま、静葉。秋っていいね。果物苦手で折角の稔りを美味しく頂けないのが残念だけど…

静葉「ありがとう。でもまだまだ、仕上げはこれからよ♪楽しみにしていて頂戴?」

穣子「果物苦手なの…?うーん…栗とか、お芋とかなら食べられないかなぁ?」

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